投票してる?
私は、「今まで選挙で投票に行かなかったことがない」です。どんな小さな区議会議員選挙でも、土日休みでない仕事をしていた時は不在者投票をして、雨の日も風の日も雪の日も晴れて遊びに行きたい日も行き続けました。
別に政治に興味がある訳ではありません。支持政党もありませんしいわゆる浮動票です。ただ子どもの頃から親を見ていて、選挙に行かないという選択はありえなかったので自然にそうなりました。
でも、選挙に行かない理由はカッコいいです。
「投票したい人がいない」(そうだそうだ)
「育ったところが違うから住んでるところに愛着がない」(わかるわかる)
「政治は腐ってる」(まったくもってその通り)
けど、行き続ける理由でかっこいいものは何もないので、行ったことがない人に不思議そうに「毎回選挙に行くなんて珍しいよねなんで?」と言われることが多いのですが、うな垂れて「義務だと言われて育ったもので、行かないと落ち着かないだけです…」と小さくつぶやきこの話はおしまいになります。だいたい投票率は30%台もありますから(さすがに20%台というのは覚えがない)選挙に行く人の方が無勢なのです。
と思ってWikipediaで投票率を見てみたら、国政選挙の投票率はそれなりにあるんですね。最低投票率は、衆議院で1996年に59.65%、参議院で1995年に44.52%とのこと。その割に私の周りで選挙に行かない人が多いのは、まだ若いから??
こんなHPもありました。「投票率総合ランキング」。なかなか面白いです。やはり都会の投票率が低いですね。
私もテレビや新聞、雑誌で政治や政治家を見ていると腹立たしいことが多いけど、自分の代わりに誰かにやってもらわなければならないので、少しでもちゃんとした人に政治家になってもらいたいと思っています。私は人格者に政治家になって欲しいと思っています。判断基準のひとつは経歴です。今まで何をやってきたかにはとても重点を置きます。だから、経歴を詐称したり誇張する人は判断を誤らせるので許せません。
「誰に投票していいか分からない」「誰がなっても同じ」という非常にごもっともな理由で投票を敬遠してた方には、「今まで何をやってきた人なのか」を見てみることをお勧めします。割とあっさり自分が投票したい人が決まります。私は立候補者の「これから何をやりたいか」はハッキリ言ってアテにならないと思っています。
何が言いたいかと言うと、今朝の政治番組を見てて、みんなが選挙に行って、投票率が常に50%を超えて、私も多勢になって「アタシ投票を休んだことがないの♪」ということが恥ずかしいんじゃなくて自慢できるようになったらいいなぁふと思ったのでした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)






最近のコメント