さて、質問です!
- 今日の日経新聞一面の記事は何ですか?
- 経営の本質とは何ですか?三つ挙げなさい。
- 日本のGDPは?
毎日日経新聞を一面から読むようになりましたが、いざ質問されるとな、なんだったっけ??となりがちです。知識は、一時間後に50%、一日後には20%くらいしか定着していないとのこと。朝の新聞のことを夕方聞かれても答えられない場合は、知識が定着していない証拠です。「分かった!」と思えても、人に自分の言葉で説明できなければ、理解していることにはならない訳です。
と、偉そうなことを書きましたが、これは10/1に経営基本講座で平井先生に授業の冒頭で質問された内容です。私の答えは、1.は10/1の朝刊は「世界の株の時価総額が目減りした」とかなんとか書いてあった気が…見出しはなんとなく出てくるんですが内容や目減りした額は覚えてない…。2.「・・・。」第1講で学んだのに…RoppongiBIZで聞いたのに…本に書いてあったのに…。覚えていません!3.これはさすがにもう覚えました!約510兆円!
これらがスラスラ出てこないようでは、経営基本講座に来ている意味がない!くらいに厳しい雰囲気でした。いやはや、より勉強して知識を定着させるようにします!
さぁ、2.で私が全く覚えていなかった経営の本質三つを今ここで一緒に覚えましょう!
- 企業の方向づけ
- 「資源」の最適配分
- 人を動かす
詳しくは下記ご本を!
で、10/1は第4講「マーケティングの基本理論」です。先生は小宮コンサルティングの平井先生です。
マーケティングとは何か、リレーションシップマーケティングの可能性、マーケティング実践のポイントについて詳しく実例を聞きながら勉強しました。私は物事を分解して考える癖が全くないことを改めて実感しました。勝間和代さんのフレームワーク講座も例題を解くのが四苦八苦でしたし…。とは言え訓練でできるようになると信じ、とにかく自分で考えるように努力するだけです。
それはさておき、第4講のお話にあったブランドマーケティング「一番は偉い」について少し書きたいと思います。
何でも、一番(一番人気がある、一番売れている、一番有名など)は偉くて関係作りがしやすいポイントになります。相手の方から「取引したい!」と来てくれます。それは、電話対応が一番良いでも何でも良くて、自分たちなりの№1を作ることが大事です。
例として、ある企業の話がありました。紅茶のブランドの話です。2社が大きなシェアを占める紅茶業界で、ある会社がTという新しいブランドを発売することになりました。しかし認知度が低く、シェアがありません。
そこで、紅茶が一番売れているのはどこかを考えたら、デパートの贈答品(お中元・お歳暮)売り場でした。
有名デパートと言えば、日本橋高島屋。ここの贈答品売り場に頼み込んで商品を置いてもらい、集中的に販売促進をしました。
するとそこで売上№1になることができたのです!
そうなると、あとは他のデパートから「日本橋高島屋で№1になった紅茶をウチにもぜひ置いて下さい!」と相手の方から取引をしたいとの申し出が次々に舞い込んだのです!
かくして新しい紅茶ブランドTは、皆が知る周知のブランドとなりましたとさ。
…なるほど~。何かで№1になれば、お客様の方から関係を持ちたいと思ってもらえますね。自分なら何の№1になるか、なれるのか、をしっかり見極めたいと思います。
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