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2008年10月

ソーシャルアパートメントデビューのススメ 

読み終えた本を全部蔵書できる広い家に住んでいる方は、そんなに多くはないと思います。ウチも例に漏れず限られたスペースですので、不定期に泣く泣く本を処分せねばなりません。皆さんはどうされてますか?

私はいつもは古本屋さんにまとめて持っていきますが、先頃ご縁のある会社さんが、古い物件をとても素敵にリノベーションして、ソーシャルアパートメントを作ったというお話を伺ったので、ラウンジに置いてもらえないかしら?と申し出てみました。そうしたら、20冊位なら置きましょうと言うことで引き受けてもらいました。

ウィズエル津田沼

津田沼のラウンジが更に良くなりました

空室状況を見るとまだ入居可能のようですね。一部屋は10㎡弱と狭いですが、水周りなどは共用部にあるので、純粋に家の中の「部屋」と考えれば普通でしょう。私は6畳一間に自分の全ての所有物が納まる量にモノを厳選するのが目標です!(まだ道のりは遠いですが…coldsweats01)若い時にこういう寮生活みたいなの一度してみたかったなぁ~。

賃料は、管理費水光熱費込みで6万円台。東京近郊の一人暮らしに興味があれば、選択肢のひとつにされてみてはいかがでしょうか?

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不動産不況という劇場に舞い降りた黒騎士

今日は、テレビで日経スペシャル「ガイアの夜明け」緊迫!不動産不況~金融危機がニッポンを襲うを見ました。

業界に身を置くものには既知の話ばかりでしたが、不動産と関係のない方々にとっては結構驚くような内容もあったのではないでしょうか。

番組の中盤にあったような「新築分譲マンションの残戸を半値近くでまとめて買って、当初売り出し価格の2割3割引でお客様に売る」という手法は、不動産業者の間で今流行っています。建築コストが高騰している今、新たに土地から買って建てるよりも、今建っているものを安く買って売る方が早く確実に利益が出ると言う訳です。テレビにも出ていましたが、何社かの成功体験が業界に広まり、今、「新築マンションの大量在庫を探せ!」というのは不動産会社のどこでもそこでも聞かれます。在庫を抱えている不動産業者も、今まで高く売っているお客様が居住している中でこっそり値引き販売するにも限界があり、銀行やゼネコンへの支払いや資金繰りで、安くてもまとめて売らざるを得ない場合が多々あります。

私もその昔(新卒で入社した証券会社系総合不動産会社時代)、新築マンションを売っていたことがあったので、なんだかとても複雑な気持ちです。新築分譲時にマンションを購入されるお客様は、それなりに夢を持っておられる方も多いです。それが、「隣はウチより1000万安い」とか思うと、そりゃあ損した気になりますよね…。せっかくのマイホームに帰ってきても、暗い気持ちになることもあるでしょう。生鮮食品でもないのにほんの少しの時期の差でこの金額の差では、なかなか納得できないでしょうね。

住宅ローン減税も今より大きなものが検討されているようです。どうなるか非常に気になるところです。

※あんまりふざけて題名付ける内容の記事ではないのですが、ホッテントリメーカーで題名付けたら言い得て妙な題名になりました。

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いつまでも東大合格生のノートは必ず美しいと思うなよ

東大合格生のノートはかならず美しい Book 東大合格生のノートはかならず美しい

著者:太田 あや
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私は文房具が大好きです。手帳、ノート、筆記用具、などなどなど…。銀座伊東屋や丸善の文具売り場に1時間も2時間もいられるタチです。あ~楽しい!

最近ワインだ経営だセミナーだと色々と勉強をしているので、久々にノートの研究をしてみました。どんなノートだと勉強が進むかなぁ…と。(ええ、私はカタチから入るタイプですがなにか?)そこで、本屋でみかけていたこの本を読んでみました。いやはや、東大合格生のノートは色々個性があれど、確かに見やすいですね。なんかお勉強がデキる人のノート見るのってすごく楽しいです!

Note で、早速この本とコラボしてできた、「美しく書くキャンパスノート」のルーズリーフタイプを使ってみました!どうでしょう??きれいにノート取れました。見返す気分も上がりupwardrightます。やはり、罫線に入ったドットは文頭を揃える目安になりますね。ちなみに、東大合格生のノートはかならず美しいでは文頭を揃えて書くのが合格者に共通したノートの特徴のひとつです。またこの頁にはありませんが、罫線上のドットは表も書きやすいです。

仕事のノートもこれにしようかなぁ?

※題名はホッテントリメーカーです。私はいつまでも東大合格生のノートは必ず美しいと思ってますヨ。

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パレードが町にやってきた

Kakki Kakki_2

今日はぶらぶら歩いていたら、大江戸活粋パレードというのに出くわしました。私が見たのは諸国往来パレードの中の、「朝鮮通信使」のパレード。Kakki_3Kakki_4

楽隊の音楽も太鼓踊りも、異国情緒溢れるわくわくさせてくれるパレードでした。帽子にリボンをつけて頭をグルグル回してリボンをヒラヒラさせて太鼓をたたく踊りは、興味深かったです!思わず私も頭をグルグル回したくなりました。

人ごみは苦手ですが、たまにはこういうパレードを見るのも良いですね。

パレードを見て、歴史をちょっと見返してみたくなりました。

Wikipedia朝鮮通信使

福岡市博物館「朝鮮通信使行列絵巻(登城行列図・部分)」

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ジョギングしてます

Fune Fune_2気が付いたら二週間以上もアップしてませんでしたshock!とはいえこの二週間は結構色々ありました。またまたインプット週間です。

おいおいアウトプットさせて頂きます!

Fune_3Fune_4さて、近頃は涼しくなってきたので、時々隅田川沿いをジョギングしています。朝走ったり、夕方走ったり。

船が行き交って、景色を見ながら走るのは楽しいです。色々な形の船が走っています。信号もないし、川沿いを走るのは良いですね~。

そして、最近仕事で大田区の多摩川沿いに行きました。

Tamagawa Tamagawa_2

いやー、やはり隅田川よりきれいです。なんか、空気も良い感じ。でも、橋が少ないんですね。隅田川を走る時は、「次の橋まで頑張るぞ!」とか橋を目印にして走っているのですが、多摩川は果てしなく広がる一本道。どんな感じがするか走ってみたいです!

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ワインのテイスティングでビジネス思考力も養えそう!?

私はワイン教室に通っているのですが、毎回5種類ほどのワインをテイスティングします。普段飲めないような高級ワインも味わえます!(吐き出さねばだけど…)

今までただ漫然と飲んでいたので、味で「美味しい」とか「これ好きな味!」とか、細かいことでも「良い香りだな」ってことを漠然と感じるぐらいでした。

それが、じっくりと「外観」「香り」「味わい」にまずは分けてワインを分解して分析し、「品種」「生産年」「アルコール度」を推理していく。そして更には、「生産地域」や「ワイン名」まで辿り着けて考えてみる…。

いやぁ、なんて奥が深いんでしょう。

とにかく、物事を分解して考える。これってフレームワーク力じゃないですか!ビジネス事例だとなかなか上手く分解分析できないことも、ワインは定型の雛型ですがフレームワークをしっかり学べます。そしてその表現方法は、自分独自の感性や表現を入れることは間違いではないけれど、先人達からの共通な言語というのがあって、それを尊重し当てはめながら表現していく…。その言葉はいわゆる「共通の言語」であり、世界中どこでもワインを表現する言葉として使われてる訳です。例:色を「薄い麦藁色」とか「輝きのある麦藁色」とか、香りを「なめし皮」とか「湿った土」とか…。これはもう俳句の季語のようなもので、この手の香りはそういう香りがすることになっている、と覚える他ありません。もちろん、訓練すればそういう香りが取れる嗅覚になるのかもしれませんが…。まだ初心者なもんで。

そして、ワインに限らず他のお酒でもお料理でも、「これは何の香りかしら?」とか「何のお出汁かしら?」とか今までより興味を持つようになり、すると料理に限らず色々なことも分解して考えられるようになってきました。

Pinoワインを学ぶのお勧めです!

授業ではこの四半期はブルゴーニュワインについてなので、家飲み用に買うワインも最近はブルゴーニュワインばかりです。今までピノノワールのワインは薄い感じがして、赤ワインを買う時は絶対に選ばなかったのですが、最近は味わって飲むようになったからか前より随分好きになりました。自分では見つけられなかった良さを人に教えてもらうことも大事ですね。好き嫌いは大事だけど、知識が付くと味わい方も変わってくる。知らなかったら損してました!

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予告があると見なくなる不思議

Tamori_club タモリ倶楽部が好きです、ずっと。

若い頃は金曜日の深夜0:15、眠いのを頑張って観ていました。で、「くだらないな~寝ればよかった」とか「タモさんすごいな~器用だな~」とか、鉄道オタクのてっちゃんに感動したり、ダムの放流シーンの違いに感心したり、色々と魅力的すぎる番組です。

ところが年のせいか、次の日休みとはいえなかなか0時過ぎまで起きてられなくなり、この何年か観るのは時々で、すっかりご無沙汰してました。番組内容によってはぜひ観て楽しみたい!と思うようなものもあるだろうに、でもその時間まで起きてないと何やるか分からないので、内容確かめるには起きて観るしかないから、眠気に耐えられず諦めてました。(録画して観るという気にはナゼかなりません。深夜に観るから楽しいんです!)

でも、これまた私の好きなフリーペーパーR25に、今週のタモリ倶楽部の予告が載るようになったのです!写真と一緒に解説が。新聞のテレビ欄の下に写真付きで出てる番組案内バリの詳しい予告です。ヤッター!これで観たい内容の時に起きてればいいや!

…と思ったのですが、これが予告見たら眠気と闘ってまで観る気分じゃないのです。十分面白そうなんだけど、なんか「今日はいいや寝よ」となってしまいます。

やっぱりタモリ倶楽部は眠気を我慢しながら観はじめて「なんだよ、くだらなさ過ぎるよ~」とか言ってる方が楽しいのかもしれません。

ちなみに、私はタモさん好きです。でもどの番組よりタモリ倶楽部のタモさんが好きです。イキイキしてるもん!でも最近また違ったタモさんの天才ぶりを再確認したのは、赤塚不二夫さんへの弔辞です。テレビで観て感動して涙してました。白紙ってマジですか!?

タモリ倶楽部万歳!(でも今日も起きてられなそうです…。)

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上場REITが倒れたら、振り込め詐欺にご用心!

「ニューシティーレジデンス投資法人民事再生法申請」

う~ん、ついに不動産上場REITが倒産です。

以前、この会社が買う予定だった地方の一棟マンションで、売主の理由で契約が不成立になってしまった物件を買ったことがあります。いわゆる「ニューシティー仕様」というので作っていたため、それなりにグレードの高いものでした。今は当社から手が離れて分譲マンションとして一戸ずつ売っているようです。安い価格と高いグレードで、それなりに人気もあるようですが…。

私の家の近くにも、ニューシティーさんのファンド賃貸物件がたくさんあります。どれもなかなか良いマンションです。これからどうなるんでしょうか。賃借人の方々は、家賃の振り込み先が変わったりすることと思いますが、それに乗した振り込め詐欺というのも頻発しているそうなので、ご用心下さい。

ファンド物件ぽいマンションに、無差別に「この度所有者が変ったので、振り込み先を以下の通りに変えて下さい」というような書類を投函して、振り込め詐欺をするという手口だそうです。不動産会社が倒産しがちな昨今さもありなん、ですね…。

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話は変わるけど景気が悪い

株価が物凄く下がってますね。

NIKKEIネットのコラムで「リチャードクーのKOO理KOO論」が結構面白かったのでご紹介します。「バーナンキFRB議長は大恐慌を研究して有名になった、研究して出した結論は『最初の2年間に十分に金融緩和しておけば大恐慌は回避できたはずだ』というもの」なんてことは知りませんでした。ふ~ん。そして、クー氏曰くバーナンキ議長は研究通りに金融政策をやっているとのこと。などなど、詳しくはリンクをご覧下さい。

今後景気はどうなって行くのでしょうか。不動産業者同士で情報交換しても、「○○の倒産は時間の問題だ」とか「××は契約して決済できなかったらしい」とか悪い話ばかりです、ホント。そして、一般の方々の不動産の任意売却、競売案件というのも非常に増えています。

ITバブルとその崩壊など、日本の景気は米国の景気の何年か後を追ってきている、と言われていましたが、今回のサブプライム以降のアメリカ景気は、日本のバブル崩壊時と重なるという意見が多いようです。新聞や雑誌などでは日米の金融危機を比較して、1994年~の日本と今のアメリカを並べて比べる表を良く見かけます。

どん底だった日本の不動産が上昇していったのは、低い金利のお金を借りて、安い不動産を買って高い利回りを取る「外国のファンド」という今までにない新しい購入者が不動産をたくさん買うようになったからです。でも今は全世界的に不景気で、新しいプレーヤーの顔が思い浮かびませんが…。

でもこのまま行くと金利は下がり不動産の価格も下がるので、買い進めるなんらかの母集団は出てくるんでしょうね。

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時間泥棒現る!

約束の時間を守らない時間泥棒さんへの対処法は、大分身に付いてきました。

  • 「待ってる間に本が読めてラッキー!」
  • 「待ってる間に打ち合わせ内容をもう一度確認できてラッキー!」
  • 「待ってる間に街並みや建物を観察できるからラッキー!(不動産屋なので)」

などなど、陽転思考で随分イライラしないようになりました。

しかし!対応時間を膨大に消費させるタイプの時間泥棒さんは未だに苦手です…。

とにかく、話が長い。話が長いほうが良い関係を作れるという思想なので、これはもう改まる可能性はありません。まぁ確かにFBIアカデミーで教える心理交渉術 (BEST OF BUSINESS) でも大きく時間を割いた相手にはその投資した時間が惜しくて無理な要求も呑んでしまいがちだと書いてあったから、あながち否定ばかりもできないんでしょうけれど。でも営業してるんじゃないですからね。仕事の指示や会議のお話。

  • とにかく話が長く要領を得ないので、何が言いたいのか分からない。
  • 話があっちこっち飛ぶ。
  • 指示の途中で、思いついた(思い出した)別のことに取り掛かったりする。(指示は途中で放っぽらかし…気が済んだら「さっきの件なんだっけ?」と戻ってくる。
  • 思いついたことをすぐ人にやらせるが、頼んで満足してしまい、結果や報告はどうでも良いみたいで活用されることはない…。

などなどなど…。もしかして、ちょっとご病気なのかしら??と思うこともある位の多動ぶりなのですが、本人は至ってデキるビジネスマンのつもりっぽいし…。

メールかメモでやりとりすれば?と思うかもしれませんが、これがまたメールをチェックしない人なんです!机の上がグチャグチャでメモを置いてもなくされます!またいつもだいたい電話しているので、報告したくて「電話切ったら○○の件を報告するので声かけて下さい」というメモを電話中に差し出しても、電話してる間そのメモをいじってるのに、切ったら忘れてまたすぐ他の電話かけ始めたりしちゃうんです!「メモ見て頂けましたか?」と隙を見て話しかけるのも常に彼の行動を見て電話の合間をチェックしないといけないので、ストレス…。

と、グチグチと書きましたが、書いてるうちになんか大したことじゃないような気がしてきました。彼には彼のやり方があるんだよね。でも最近何かいつもイライラしてしまいます…。不景気の折、「今優先すべきはそれじゃないだろ!」とか色々思うことがあるからかもしれません。大したことないと言いつつも、何か良い気持ちの持ちようなんかがありましたらぜひ教えて下さい…。

この件に関する陽転思考は、「ブログネタができてラッキー!」ってのがありますかね…。前も記事にしたことあるし。前の記事では随分元気にポシティブシンキングしてるな~coldsweats01

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企業にお金を預けるということ

<ゲートウェイ>流用が常態化「詐欺だ」800人怒り

留学予定だった方、留学している方、本当にお困りだと思います。心中お察し申し上げます…。

このように一般の方々から預かり金を集めて、運転資金に流用する…。自転車操業が回っている時はなんとか繕えても、一度回転が止まると、留学生に戻すことも留学先に払うこともできない状態になってしまう。恐ろしい話です。傍目からは経営状態が分かり難いことも判断を難しくさせます。

しかしこういう「お客様から預ったお金」は、不動産業にもたくさんあります。手付金や敷金などなど…。

手付金は、残代金を支払うことで現物不動産と交換されます。が、決済前に売主が潰れると、手付金が戻ってこない上に現物不動産も手に入らない恐れがあります。だから売主が宅建業者の場合は「手付金保全措置」というのが宅建業法でありますが、「完成物件の場合は物件価格の10%且つ1000万円以下(未完成は5%且つ1000万円以下)」という基準があるので、手付金保全措置に該当しない額にして保全をせず運転資金に回す業者も多い。

売主が不動産会社の場合は、ちゃんと決済できる会社かどうかというのは、上場企業の場合は資料がありますが(とはいえ粉飾してたら分からないけど)、上場してなかったら会社のHP位しか判断材料がないです。会社の評判とかはネットとかに風評も含め出ているようなものを参考にするのも微妙ですが、今はそんな情報すらアテにしなきゃならないような全体経済の状況です。

また、敷金は純然たるお客様のお金を預っているものですが、会社の運転資金に流用されてしまうことは、実際多いと思います。みなさんの家やオフィスの敷金を預けている大家さんは大丈夫ですか?

と疑問に思ったとしても、大家さんを判断するのはハッキリ言って難しいです。判断材料を徴求することも難しいですよね。実際内情まではどうやっても(潰れてしまうまで)分からないのが現状です…。大手が良いとも悪いとも限らないし、個人オーナーが良いとも悪いとも限らないし…。

オフィスの敷金は預ける金額が多い場合が多いので、定期的に敷金残高証明書を発行してもらったりするのも(潰れちゃえば意味は余りないけれど…)ちょっとした予防策かもしれません。

企業がお客様のお金を預るということ…。

今までは賃借人の方が家賃を払えなくなるリスクの方が高く、賃貸人が敷金を返せないリスクの方が低かったので、当然の権利として多くの敷金を預っていましたが、企業や個人がバタバタと破産する今、しみじみ考えさせられた事件でした。

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「読書進化論」でサルからヒトになりました

勝間姐さんの新刊、読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)を読みました!

発売前から「勝間和代さんが読書本を出す」、ということはブログや講演会で聞いていて、私はこの本を「本を読むことのススメ」的な本だと思っていました。勝間和代さんがたくさんの本を読み、その内容を実践してきたからここまで来られたということは、色々な場面でご本人が記述されたり発言されたりしていたので、恐らくそのお話を詳しく書いたものだろうと思っていたのです。

ところが読み始めたら、予想とは全く違う内容でした!さすが勝間姐さん!この本は正に読書そのものを研究した論文だと思いました。まず、勝間和代さん自身の読書やネット分析。そして勝間さんのどの本を読んでどのように変わったか、という読者の具体例が何例も登場。また各書店の書店員さんによる経験と勘と数字から見た勝間本の分析。そして、勝間さんが実際に本を書いて売る際の仮説検証や実験などが具体的に示され、現在の出版業界の過去と現状と未来分析をされています。

この本は、読書の効用を具体的に示し、その効用の結果誰でも本を書くことができるかもしれないし、努力と工夫で売れる本にすることができるかもしれない、ということを明確に示してくれました。

正に、「本を『読みたい』『書きたい』『売りたい』と思っている」人に向けた、読書の「進化論」です。勝間さんの一連の本を読むまで私は、読書は娯楽としか思っていませんでしたから。そして更にこの本で、決定的に、読書はただの娯楽に非ず、自分がサルからヒトになる位の進化ができるのだ!と強く思ったのでした。

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1) 読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)

著者:勝間 和代
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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私が好きで、得意で、人々に発信したかったことは何だろう?

と、この本を読んでじっくり考えたら、いてもたってもいられなくなり新たにブログを開設してみました。

たのしいひとり酒 おいしいふたり酒

このブログほど更新できないかもしれませんが、たまにチェックしてみて下さい!

そしてランキングクリックお願いします♪

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Tutui そして、「読書進化論」巻末の、「私を進化させた20人の著者」として私も大好きな筒井康隆さんが出てたのも大きな喜びでした!

というのも、旦那が中学時代から大好きだったとのことで、ウチに大量に筒井本があり、私は結婚してから読み始めたのですが、これが本当に面白くて大好きになったからです。

←旦那所有の筒井康隆本でタワーを作ってみました。

ウチの旦那も勝間さんも勧める筒井康隆本、面白いですよ~。ちょうど来週からNHKで「七瀬ふたたび」がドラマ化されますね。私はCSで昔の「七瀬ふたたび」を観て(多岐川裕美キレイだったな~)ますが、今度も楽しみにしています。しかし最近私のNHKドラマ視聴率高いです…。受信料払っている甲斐があります!

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記録ではなく記憶に残る知識

さて、質問です!

  1. 今日の日経新聞一面の記事は何ですか?
  2. 経営の本質とは何ですか?三つ挙げなさい。
  3. 日本のGDPは?

毎日日経新聞を一面から読むようになりましたが、いざ質問されるとな、なんだったっけ??となりがちです。知識は、一時間後に50%、一日後には20%くらいしか定着していないとのこと。朝の新聞のことを夕方聞かれても答えられない場合は、知識が定着していない証拠です。「分かった!」と思えても、人に自分の言葉で説明できなければ、理解していることにはならない訳です。

と、偉そうなことを書きましたが、これは10/1に経営基本講座で平井先生に授業の冒頭で質問された内容です。私の答えは、1.は10/1の朝刊は「世界の株の時価総額が目減りした」とかなんとか書いてあった気が…見出しはなんとなく出てくるんですが内容や目減りした額は覚えてない…。2.「・・・。」第1講で学んだのに…RoppongiBIZで聞いたのに…本に書いてあったのに…。覚えていません!3.これはさすがにもう覚えました!約510兆円!

これらがスラスラ出てこないようでは、経営基本講座に来ている意味がない!くらいに厳しい雰囲気でした。いやはや、より勉強して知識を定着させるようにします!

さぁ、2.で私が全く覚えていなかった経営の本質三つを今ここで一緒に覚えましょう!

  1. 企業の方向づけ
  2. 「資源」の最適配分
  3. 人を動かす

詳しくは下記ご本を!

リーダーのための実践する経営―「経営」というオンリーワンの仕事を体系的に理解する (実日ビジネス) Book リーダーのための実践する経営―「経営」というオンリーワンの仕事を体系的に理解する (実日ビジネス)

著者:小宮 一慶
販売元:実業之日本社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

で、10/1は第4講「マーケティングの基本理論」です。先生は小宮コンサルティングの平井先生です。

マーケティングとは何か、リレーションシップマーケティングの可能性、マーケティング実践のポイントについて詳しく実例を聞きながら勉強しました。私は物事を分解して考える癖が全くないことを改めて実感しました。勝間和代さんのフレームワーク講座も例題を解くのが四苦八苦でしたし…。とは言え訓練でできるようになると信じ、とにかく自分で考えるように努力するだけです。

それはさておき、第4講のお話にあったブランドマーケティング「一番は偉い」について少し書きたいと思います。

何でも、一番(一番人気がある、一番売れている、一番有名など)は偉くて関係作りがしやすいポイントになります。相手の方から「取引したい!」と来てくれます。それは、電話対応が一番良いでも何でも良くて、自分たちなりの№1を作ることが大事です。

例として、ある企業の話がありました。紅茶のブランドの話です。2社が大きなシェアを占める紅茶業界で、ある会社がTという新しいブランドを発売することになりました。しかし認知度が低く、シェアがありません。

そこで、紅茶が一番売れているのはどこかを考えたら、デパートの贈答品(お中元・お歳暮)売り場でした。

有名デパートと言えば、日本橋高島屋。ここの贈答品売り場に頼み込んで商品を置いてもらい、集中的に販売促進をしました。

するとそこで売上№1になることができたのです!

そうなると、あとは他のデパートから「日本橋高島屋で№1になった紅茶をウチにもぜひ置いて下さい!」と相手の方から取引をしたいとの申し出が次々に舞い込んだのです!

かくして新しい紅茶ブランドTは、皆が知る周知のブランドとなりましたとさ。

…なるほど~。何かで№1になれば、お客様の方から関係を持ちたいと思ってもらえますね。自分なら何の№1になるか、なれるのか、をしっかり見極めたいと思います。

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土光敏夫的経営者

Dokou 父は昔から土光敏夫氏のことを非常に尊敬していて、「土光さんのようにならなくては」「土光さんのように"個人は質素に社会は豊かに"という思想でなければ日本は良くならない」などなど、子どもの頃からずっと土光さんについて聞かされていたので、私も非常に尊敬する人でした。バブル期に不動産業がウハウハしている時も、父は土光敏夫的経営者に憧れていたので、痛手が少なくて済みました。

しかし最近土光敏夫氏に関する本は、流行でないのか今はなかなかありません。友人から譲ってもらった本や古本で、久々に土光氏に関する知識を補完しました。

私利私欲とは縁のない会社生活。しかもそれが欲を抑えているのではなく、自然とそういう行いになっている。偉くなればなるほど働けと自ら模範を示すも、自分が若い時でも終業後に若い技術工の指導に時間を割いたりしていた。仕事を全力で責任を持って取り組み真面目に働く。自分に厳しいが人にも厳しい。それは期待をかけているからでもある…。

いわゆる「メザシの土光さん」の質素倹約や、大きな声で怒鳴る「怒号さん」と言うような話だけがクローズアップされがちですが、私は土光敏夫氏の経営手法を尊敬するのはもちろんですが、やはりその人柄、徳の高さに惹かれます。

会社がバタバタ倒産するこんな時期だから、土光さんの本が考え方が、私の心の中でキラリと渋く光り輝いてますshine

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久しぶりに石田梅岩と再会する

いやはや、一週間経つの早いです。

この間、またまた怒涛のインプットをしていました。しかしアウトプットがすぐにできず…。頭の中を整理するのに時間がかかっちゃうんでしょうね…。イメージ的にはアニメの一休さんが座禅を組んでポクポクポク…と木魚を叩く音がする間考えて、パッと「ひらめいた!」となる感じ。で、ダーっとアウトプットを始める感じです。ここのところずっとポクポク木魚音が頭の中でしてました。

で、とりあえずアウトプットしたいのは石田梅岩のこと。

私と石田梅岩の出会いは、小学校3年生の時です。「まんが日本の歴史」の中のひとつの話で、石門心学が取り上げられていました。まんがに描かれている梅岩先生は丸顔のニコニコしたおだやかな人で、苦労して勉強した少年時代の丁稚奉公から異端扱いされながらも商人の学問として心学を開き教えるまでが描かれ、私はこの章が好きで何回も読んだものです。

今覚えている本のお話はこんな感じです。それまで商いは、お金を儲ける卑しいことで、そう思われているために商人の商いに対する意識も低く、雑草を薬草と言って売ったり、お金さえ手に入れば良いという考えも多かった。そして、学問と言えば江戸幕府公認の朱子学が主流で、武士のみが学んでいた。しかし、商人にも学問は必要で孔子などの教えを商人向けに教えた…。

とまぁこんな感じでうろ覚えだったので、しっかり思い出そうと何故かふと思い立ち、都鄙問答経営の道と心 (日経ビジネス人文庫 グリーン ゆ 1-1) を読みました。

都鄙問答経営の道と心 (日経ビジネス人文庫 グリーン ゆ 1-1) Book 都鄙問答経営の道と心 (日経ビジネス人文庫 グリーン ゆ 1-1)

著者:由井 常彦
販売元:日本経済新聞出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

丸顔丸鼻のまんがの梅岩先生とやりとりしているかの気持ちで都鄙問答(原文と口語訳)を読み、生い立ちや現代の経営学に関連付けた著者の解説を読みました。

商売の倫理観を示し、それに従えばお金を取って商売することは決して卑しいことでもなんでもないこと、が切々と説かれています。

いやー。子どもながらに「この人凄いな!好きだな!」と思っっていた通りの内容でした。正に理想の「清廉の経営」(1993年単行本時の題名)を目指す教科書的内容です。読んで良かった本でした!

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