« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

冷静と思考停止のあいだ

今日の学び

  1. 答えを聞いて思考停止しない。
  2. 薄紙一枚の小さい努力も重ねれば分厚くなる。
  3. 関心を持つと物事が見えるようになる。

前回の「経営基本講座」に引き続き、小宮コンサルタンツ「やさしく分かるマクロ経済分析セミナー」に通っています。

前にもブログで書きましたが、すっかり勉強貧乏で、セミナーに本にワインに経営に人脈広げるためのお付き合いに等など、出費が嵩んでいました。今は貯金を取り崩しても学ぶべき時期とは思いつつ、二の足を踏んでいたのですが、年末に出ないと思っていたボーナスが出たので、思い切って申し込みました!(63,000円/6回)

今、6回のうち2回終了しました。まだまだ自分の物事を見る目の浅はかさに驚くばかりです。先生のお話でこんなやりとりがありました。「日経新聞の論調は、不況でも甘い見通しを書きがちです。」「ほぉ~。」確かに読んでいてそんな傾向はあると思っていました。漠然と景気が悪くなりゃ新聞読む人減るからなぁとは思っていましたが、次に「なんでだと思いますか?」と質問されると、これがちゃんと答えられないのです!

この「何でそうなのか?」と思うのと思わないのとでは、物事を見る目に雲泥の差があると思います。とにかく、私は今まで答えを聞いてそれを覚えることはしてきたけれど、それ以上の理由にさして興味を持つことなく過ごし過ぎてたなぁと実感しています。だから、物事が見通せない。視野が狭い。とにかく、このセミナーでは「ナゼだかわかりますか?」という考える質問ばかりですから。

ちなみに、先の「日経新聞の論調は不況でも甘め」の理由は、「会社が購読契約している部数の多い日経新聞は、景気がいい時は会社の全部の部所の全部の課に一部ずつ、など部数が伸びるが、景気が悪いと社長にだけとか確実に部数が減るから。」と言うのが大きな理由です。

あと、「トヨタの株を3月に買おうと思ってたけど、この様子では5月に伸ばそうと思いました。」「ほぉ~。」「なんでだと思いますか?」…。そう、いつも答えを聞いてそれで思考停止しているのが問題なんです!この理由は「決算の確定数字がちゃんとでるのが5月頃だから。」(これはモノの例えなので、トヨタ株が上がった下がったには先生は責任は持ちません、と仰っていました念のため。)

いや~勉強になります。こと不動産のことになると私も雄弁になりがちですが、大きなマクロ経済という枠組みだとどうしても尻込みしてしまいがち。

先生のブログにも書いてありますが、経済日記を付けて気づいたことを発表するのも「考える力」を養うのに本当に役立ちます。記事を「へぇ~」と読むだけでなく、「なんでだろう?」「自分はこう思った。」と理由を探るのが大事。それには、細かい数字を追っていくと答えが見えるようになるのです。

毎日毎日日経新聞を読むのは面倒だし、果たして自分の力になっているのかは分からないけど、薄紙一枚の小さい努力も重ねれば分厚くなるのです!(これは「経営基本講座」で聞いたお話。)

今日は推薦書籍もあったし、次回までに課題図書の該当部分も勉強しなきゃだし、頑張ります!

↓本日の推薦書籍

1997年――世界を変えた金融危機 (朝日新書 74) (朝日新書) 1997年――世界を変えた金融危機 (朝日新書 74) (朝日新書)

著者:竹森 俊平
販売元:朝日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↓このセミナーの課題図書(次回までにP.136~の為替を理解します。)

東大生が書いたやさしい経済の教科書 東大生が書いたやさしい経済の教科書

著者:東京大学赤門Economist
販売元:インデックスコミュニケーションズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (6) | トラックバック (0)

気の持ちよう

今日の学び

  1. 「ありがとう」と感謝を言葉で表そう。
  2. 毎朝ゴミ箱の中を空にしよう。
  3. 嫌なこと、気が重いことから片付けよう。

1.和田裕美さんの本のどれかで、何でも枕詞に「ありがとう」と付けると人間関係がスムーズになるということが書いてありました。これを読んでからは、私は何でも「ありがとうございます」を付けて話せるようになりました。

「二代目さん、○○不動産の××さんからお電話です。」と電話の取次ぎをしてもらった時も、今までは「ハイ」とか「どうも」とか忙しい時は無言で電話を替わっていましたが、今では必ず「ありがとう!」と言えるようになりました。仕事の内で当たり前と思うことだと、私は人にも厳しいのでつい感謝の出し惜しみをしてしまいがちなのですが、小さいことでも感謝を表すのって大事ですよね。

2.はゴミ出しが決められた曜日にしかできないお家にお住まいだと難しいですが、マンションなどでゴミ庫にいつでもゴミが出せるお家の場合は、ぜひお試しください。とってもスッキリします。

私は1月から朝起きて、洗顔→クイックルワイパーで埃掃除→朝ヨガ→部屋の各ゴミ箱のゴミ集め→マンションのゴミ庫に運ぶ→新聞取り→新聞読みながら朝食、というリズムで過ごしています。とにかく新聞をマンション1階のポストに取りに行くのが面倒だったのですが、「毎日ゴミを下ろす」というおまけの仕事を課してから、行けるようになりました。

この「ごみを毎日捨てる」話は、掃除や風水の本には良く出ている話ですが、実践してみると予想以上にスッキリします。毎日やることが大事です。

お金持ちはキレイ好き! (宝島SUGOI文庫 B ゆ 1-1) (宝島SUGOI文庫) お金持ちはキレイ好き! (宝島SUGOI文庫 B ゆ 1-1) (宝島SUGOI文庫)

著者:ユキ・シマダ
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫) ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

著者:田村 明子,カレン・キングストン
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

3.今日は、気が重いことをしなきゃなかったのですが、思い切って午前中に済ませてしまい、身も心も軽くその後を過ごすことができました。(とは言え、あまりにドッと疲れ果ててしまい、その後そんなに元気には働けなかったけど。)でもこれを後回しにしてたら、気分が重いまんまでした。

やはり、努めて「嫌なこと、気が重いことから片付けよう」と思いました~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

映画で憂さ晴らし

今日の3つの学び

  1. 自分が幸せになるには、自分の大切な人が幸せになること。
  2. 自分の思い通りには人は動いてくれない。
  3. とにかく笑って突っ込みを入れて憂さを晴らそう!

1.は、ジムキャリー主演の、下らないけど楽しく気持ち良く見られる面白い映画から。

ポニーキャニオン ブルース・オールマイティ ミラクル・エディション

ポニーキャニオン ブルース・オールマイティ ミラクル・エディション
販売元:murauchi.DVD
murauchi.DVDで詳細を確認する

いざ、全知全能何でも思い通りにできるとなると、人間のやりたいことって何とまぁ小さく自分勝手な事か!ブルースがやりたい放題やった後に気付くのは、自分勝手にやっていたのでは大切な人が幸せにならない、大切な人が幸せでなければ自分も幸せにならない、ということでしょうか。

この「大切な人」をどこまで広げられるかが大事だ、と言うことを勝間和代さんがセミナーで仰っていました。まずは自分、そして家族、それから友達、知り合い、日本、世界・・・と。

2.これは私が大好きな映画から。

ベスト・フレンズ・ウェディング [DVD] ベスト・フレンズ・ウェディング [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2008/09/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

いやはや、この映画はジュリア・ロバーツのなりふり構わない女のジェラシーが強烈だけど、苦笑しつつも微笑ましく、何度観ても大好きな映画です。キャメロン・ディアスも可愛かったな~。

安い!今1,480円でこのDVD買えるんだ!買おうっと♪ビデオテープに録ってたけど、ビデオだけに最近すっかり観なくなってました。

この映画も、結局相手が幸せでないと自分も幸せにはなれない、自分勝手も程ほどにってお話です。

3.は、最早何回観てるか分からない位楽しんでる、とにかく笑える映画のお話。

マーズ・アタック! [DVD] マーズ・アタック! [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/03/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これを観て、ホント何ヵ所に何度「んなアホな!」と突っ込みを入れたことやら。とにかく笑えます。私の憂さ晴らしの名品です。まさかまだ観てない人はいないと思いますが(!?)、まだの方はぜひご覧下さい。そして笑ってください♪

| | コメント (4) | トラックバック (0)

落ち込んだ時にかける言葉

今日の3つの学び

  1. 明けない夜はない。
  2. 止まない雨はない。
  3. 災い転じて福となす。

なんと言うか、かける言葉もない程落ち込んでる人には、敢えて言葉をかけない方が良い場合もありますよね。何を言ってもどうしても人ごとみたいになってしまうし、お説教くさくなってしまったり。

高校生の頃なんかは、カセットテープ(知ってる?)に元気が出る曲を選んで入れて、「そんなに落ち込むなよっ!」なんて言って渡したり、自分が読んで感動した部分に線を引いて本を渡したり。今だったら和田裕美さんの「事実はひとつ、考え方はふたつ」の話をしたり、陽転思考の本を渡すのも良いかもしれませんね。

でも大人になると、遠慮ができてあまり踏み込んで構うことがなくなってきます。関係者が同級生だけだった高校時代と違って、年齢も立場も上下様々ですし。大人なんだから自分で解決しないと…とみんな思っていますし。自分が落ち込んだ時にそっとしてもらった方が嬉しいか、声をかけてもらったほうが嬉しいかを考えると、ケースバイケースですもんね。相手の気持ちを慮れる人になりたいものです。

今日の学びはよく使われる励ましの言葉を並べてみました。良いフレーズや元気が出るお気に入りの言葉があれば、ぜひ教えて下さいませ!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

会社、お金、そして銀行

今日の学び

  1. 会社を存続させるためには、いかなる努力をしても経費を減らす。
  2. 本当のお金持ちは、お金を持ってるようには振舞わない。
  3. 不得意分野のノウハウ本は積極的に読むべし。

1.厳しい経営状況が続く多くの会社から聞く、経費削減のアイデアに勉強させられます。「そもそもそんな無駄をしていたの?」ということから、「うーんここまでするか…。」ということまで。とにかく利益が上がらないのですから、経費を減らして何とかこの不況を凌がねばなりません。

しかし、多くの企業では好況の時に経費って拡大していく一方なんですね。事務所を広げたり、グレードの高いビルに入ったり、人を増やしたり…。不況になると(しかもここまで根の深いと)、途端に固定費さえ支払いに窮してしまう。お金を貯めてばかりでは経済は回らないし、設備投資も雇用も大切だけど、あっと言う間に固定費さえも払えなくなるような、経営ってそんなもんなんですかね。気楽にサラリーマンをやっているので、経営者の苦悩がまだ分かりません。もっともっと勉強しなきゃです。

2.は、良く言われることではありますが、私の身近で親しくさせてもらっている方が、何と年収約3億円だったと知ってドびっくりした訳です。いや~、質素な生活をされているからまさかそんなにお金持ちとは知りませんでした。

本当にお金を持っている人は、お金があることをひけらかす必要がないんですね。

3.下記の本で、日常的に銀行さんが会社に色々と要求していることの裏に、こんな意味があったんだ!と余りに知らないことばかりで大変参考になりました。ホント、景気が良い時は貸すほうも借りる方もいい加減ですが、こういう状況になると、相手の真意を知る知らないは死活問題ですね…。

まぁここに書いてあることが全てではないでしょうし、ノウハウ本の中にはダメな本もあるでしょうが、知らない分野は敢えて色々読んでみた方が良いかもしれません。

社長さん! 銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社、潰されますよ! 社長さん! 銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社、潰されますよ!

著者:篠崎啓嗣
販売元:すばる舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (4)

急ぎ仕事 vs 迅速な仕事

今日の3つの学び

  1. 裁判所ホームページに、判例情報を検索するシステムがある。
  2. 急いては事を仕損じる。(せいてはことをしそんじる)
  3. 急がば回れ。

1.の情報は一般的には余り必要ないかもしれませんが、何かトラブルがあった時、判例を知りたい場合非常に便利です。

というのも今日、不動産売買契約の残代金決済を数日後に控えた案件が、買主の銀行ローン否決により決済を延期したいとの申し出が急にありました。この申し出をどうするか。契約が解除になる場合、手付け解除になるのか、違約解除になるのか。売主は、決済に備えて様々な手続きを完了しており、それが履行の着手に当たるかどうかを調査するのに利用しました。

便利な世の中ですね~。昔は判例集を首っ引きになって調べて一日仕事でしたが。

2.3.の学びは、何でも急いでことを運ぶと、後々トラブルが起きる確立が高いですね。「急ぎ仕事」と「迅速な仕事」は、一見同じようでいて内容は全く違うのだということを実感しています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ことわざ畑でつかまえて

今日の3つの学び

  1. 暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
  2. 糠に釘(ぬかにくぎ)
  3. 蛙の面に小便(かえるのつらにしょうべん)

私は諺が大好きです。で、特に同じことを色々な表現の諺で表すのが気に入ってます。この3つは私が良く使っていたダメだし表現三連発です。

言わずと知れた「反応がないことの例え」です。3.は若干ニュアンスが違いますが、1.2.で反応ないことを、3.でその上ケロッとしてる様を強調すべく並べ立てます。

私は大学時代に体育会の主将をしていたので、下級生に檄を飛ばすのに良くこの三連発を使ってました…(遠い目)。「こんなにこっち(上級生)が熱くなって頑張ってるのに、どうして下級生は暖簾に腕押し・糠に釘・蛙の面に小便なのっっ!(怒)」みたいな感じで…。まぁ今思うと相当無茶なことを言っていたので、下級生たちは敢えて無反応を決め込んでいたのかもしれませんが~。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

面倒くさがりやだからこそ

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則 面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

著者:本田 直之
販売元:大和書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今日の学びは、面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則から3つ抜粋します。

  1. 面倒くさいから 「できない理由」を考えない
  2. 面倒くさいから 「朝5分」に一番力をそそぐ
  3. 面倒くさいから やらないことを決める

55の法則どれも、筋金入りの面倒くさがりやの私にはどれも面倒なことですが、これがアンチテーゼで面倒くさいからこそやるべきことだと言うのです。

読めば、なるほどー。

ところで、私の旦那は面倒なことでも何でもすぐやります。私は何でも後回しです。で、旦那のことをキチンとした立派な人だな~と思っていたのですが、本人曰く「後でやるともっと面倒になるからやるだけで、本来の性格はいい加減なもんだ」とのこと。

聞けば、なるほどー。

まさに、面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則で指摘されていることです。こんなに身近にお手本があった!

1.は、多くの人が思い当たるのではないでしょうか?忙しいから難しいからと言い訳して、やるべきことをできないと言ってませんか??

私は、あります。改めます!

2.は、朝一番にその日の予定をきっちり立てようというものです。

これはその昔私がフランクリン手帳を使い始めた時に(挫折しましたが)、しばらくやって効果は実感しているはずなのに、どうも続けられない事柄です。それは、予定を書いたのにその通りできなかった場合が嫌だったからです。その頃は今よりもっと下っ端ですし、仕事の配分は急な頼まれ仕事が多くを占めていたため、自分で仕事をコントロールできなかった、ということもあります。

再度、やってみます!

3.は、会社を経営しようと思っている私にとって、とっても効果がありそうです。やらないことを決めて、やらずに済む方法を考える。「やりたいことリスト」ではなく「やりたくないことリスト」を作ったことが効果的とのこと。なぜならやりたくないことは、既にやりたくないと自分で自覚しており、目に見えているからです。

早速「やりたくないことリスト」を今から作ります!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

この時代に生きている幸せ

今日の3つの学び

  1. いつの時代も「嫌な世の中」と人は言う。
  2. 良い言葉、気に入った言葉はすぐメモする。
  3. 飲みの席の話は、必ず後で確認せよ!

1.「嫌な世の中になった」と聞くけれど、果たしてそうだろうか?という疑問を常々持ってました。でも上手く言葉にすることができませんでしたが、BIZ+PLUSのコラム”深澤真紀の社会の“正しい歯車”として生きる! 【4】今は本当に嫌な世の中でしょうか? 物事を「否定」するのは簡単だけれど”に大方私が思っていたことが言葉になっていました。(以下一部抜粋)

現在との違いがあるとしたら、「もしかしたら不幸なことはあるかもしれない」という諦めを、社会が持っていたことです。現在は、「不幸はあってはならないこと」という諦めない時代のような気がします。

もちろん不幸なことを防ぐために、科学や社会は進歩してきたわけですし、これからもそうあるべきですが、しかしどんな時代にもいろいろな不幸な事件が起こります。完璧な世界や社会はなく、不幸なことが起こることも含めて生きていくしかないのです。

昔に比べると、格段に幸せな世の中だと私は思います。道徳観だって、昔の日本人は徳が高かった素晴らしかったというのも、昔から良い人もいれば悪い人もいた訳で。善人悪人の比率って測定できないですが、もし測定方法があれば実は今も昔も割合はそんなに変わってないような気がするのです。今は多くの悪が暴かれる公平で幸せな世の中だから、悪が目立っているというか…。

確かに今は不景気で全体的に暗くなりがちで、そうも言ってられない部分もありますが。大枠で、ね。

2.は、和田裕美さんのわくわく伝染セミナーで和田さんから聞いたお話です。

和田さんは、テレビを観る時もメモ用紙を片手に気に入った言葉や話を書き留めるとのこと。お笑い番組でもドラマでも何でもです。それを伺ってから、早速私もテレビやネットサーフィンや読書する時、その他いつでも手帳を傍らに置くようにしました。

すると、あるある!色々と書き留めたいことが。それが、今年はブログに3つの学び書こう!と思った理由のひとつです。

3.は、昨日の学びのひとつ「行動する前に一呼吸おく」にpenguin-oyajiさんがコメント下さった言葉です。ホントにその通りですね。昨日の出来事と併せて、学びにしたいと思います。

お酒の席は、暗い気持ちが大きくなって、つい理想論とか夢を語って元気になろうとしがちです。それはそれで受け止めつつ、行動が伴う話の場合は現実世界で必ず確認するべきですね。

penguin-oyajiさん、学びをありがとうございます!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

まずは深呼吸!

今日の3つの学び

  1. 行動する前に一呼吸おく。
  2. 「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」
  3. おにぎりは、3点の山の部分の塩を多めにすると美味しい。

すみません、今日はあっちゃこっちゃに飛んでる学びです…。

1.は、今日会社でこんなことがありました。

朝一番で営業マンが集められ、中間管理職の上司が「今後、当社では長期保有目的の不動産融資が受けられることになったので、各営業マンに収益用不動産取得のノルマを課します!」と発表しました。何しろ急な話なので、私も含め営業マンからは色々と質問が出ましたが、「決まったことなので頑張るように」ということでミーティングが終わりました。

この上司はよく先走ることがあるので、会社の真意を計りかねていました。とは言え小さい会社なので、まぁそういう指示もさもありなんと思い、これからどういう風に営業していこうかな~と考えていたところ、会社のオーナーが出勤してきました。

「オーナー!今朝皆を集めて、昨日話たことを早速発表し、実行させてます!」「え…?昨日飲みの席で話したことか?あれは、理想論であって、検証してから話を決めようと思ってたんだが、社長に確認してから発表したのか?」「いえ…社長は外出されていたので…。」「・・・。君はすぐ行動して凄いね。だが、落ち着け。確かに飲みの席ではあったが、具体的に図まで描いて理想を説明した。こうしたい、こうありたい、と言った。しかし、それをそのまますぐに他の社員に会社の決定として話すのは、先走り過ぎではないか?君は社長か?」

すぐ行動するのは素晴らしいことです。それは長所ですが、時と場合によっては先走りになります。まずは一呼吸おいてから行動することはとても大事だなぁと思いました。

2.これは、先週の日経新聞のコラムで引用されていた、二宮尊徳の言葉です。

道徳なき経済は犯罪…。ここ何年か目立っていた、儲かれば何でもいい的な商業活動や金融商品は、道徳なき経済と言えそうです。しかし、いくら道徳を説いても人の行動・生活、社会の営みには必ずお金が関わっており、経済の話を抜きにした道徳は寝言のように意味を成さないものである、と言うことでしょうか。

私は小学校の卒業文集で尊敬する人を「二宮尊徳」とした位好きなのですが、この言葉、知りませんでした。復習します。

二宮尊徳一日一言―心を耕し、生を拓く 二宮尊徳一日一言―心を耕し、生を拓く

販売元:致知出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

3.はテレビでやってたのを今日実際にやってみました。パクッと口にしてまず塩味がグッとくるので、他の部分の塩を控えめにしても美味しかったです!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

3つの学び

いやはや、年末京都の旅行記事に写真を多く載せてしまった関係で、更新ができなくなってしまってました。

私のブログは「ココログフリー」で無料のタイプなので、一度にアップロードできる容量が決まっていたみたいです。でもなぜかその時はアップできてしまい、その後の更新や変更ができなくなってしまっていたのですが、該当記事の写真を減らして解決しました。ということで、今後はマメにアップしていきたいと思います。

というのも、これからこのブログで日々の学びを、簡単に3つ綴りたいと思っています。日々是勉強ですから、どんな日常生活にも学びはあるはずですし、ましてや今自分なりに様々なことを猛勉強している訳ですから、それらをまとめたいと思いました。

今日の3つの学び

  1. 技術は進歩しても、人の心は何千年も変わらない。
  2. 閾値(いきち)を超えるまでやる。
  3. 学ぶ姿勢を失わない。

上記の学びは、東京商工会議所の無料セミナー勝ち残る後継社長学!!(4回シリーズ)での二条 彪先生のお話です。この先生は、自分が父親から継承した会社を倒産させてしまい、「自分のように失敗して欲しくない」という一念からコンサルタントになられたとのこと。

1.人の心のあり方を書いた本は、「貞観政要」など何千年も読み継がれています。過去の失敗や成功から学べるのは、人の心や感情は何千年経っても変わっていないから。ちなみに会社の倒産の仕方もバブルの時と変わっていない。今も昔も失敗するパターンは変わらない。

貞観政要 (現代人の古典シリーズ 19) 貞観政要 (現代人の古典シリーズ 19)

著者:守屋 洋,呉 兢
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2.閾値を超えるまでやるということは、量をこなすということです。量をこなさないと、少しやってやめるとやったことがゼロになってしまう。例えば、スキーの滑り方を滑れるまで憶えればしばらくやらなくてもまた滑れる、ギターの弾き方を弾けるまで憶えればしばらく弾かなくてもまた弾ける。また、大手企業が資金力で閾値を超えるまで一気に宣伝すれば、しばらく宣伝しなくても効果はゼロにはならないが、中小企業は閾値までお金をかけられないから継続して宣伝し続けないと効果はゼロになってしまう…。やるなら閾値までやることが大事です。

3.自分が利口だと人に伝えても何もならない。謙虚さ、学ぶ姿勢があってこそ情報や意見やアイデアが集まる。「それ知ってます」「それ読んだことあります」といってばかりの人には、情報が集まってくることはありません。人の心を動かすには、自分の弱いところを見せ、時にはバカなふりをすることも大切です。

以上のように簡単に、出来事や本やセミナーで学んだことを書いていくつもりです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

富士山ふたつ

Sanukifuji こんぴらさんの本宮境内から見た、讃岐富士こと飯野山。

ポコンと丸い形がとても愛らしく感じられました。

今回のお参りではあまり写真を撮らなかったので、どうぞ公式HPの参拝案内をご覧下さい。本宮までは785段、この先の奥の院まで583段登ったので相当歩きましたが、昔の人も歩いた歴史を感じながら、都会のアスファルトの上を歩くのとは全然違う気持ちで歩きました。

Fuji 帰りの飛行機から見た富士山。

頭に白い雲のベレー帽子かぶっていて、とても可愛らしかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年末旅行三昧

あけまして…おめでとうございます!(遅っ!)

今年も皆様にとって充実した良い年でありますように。

私はたっぷりの休暇でゆっくり充電してきました~。もうフル充電済んだので、これから張り切って仕事に勉強に臨みたいと思います!

さて、話は去年に戻るのですが、2008年締めくくりには、日本経済を活性化させるため(!?)国内旅行でお金を使ってきました!

京都→大阪→香川へ三泊四日の旅行です。主目的は大阪にいる友達に会うため、その前後に京都と金毘羅さん参りを計画しました。

今日は行って良かった京都の観光地を書きます。

豊国廟」と「豊国神社

11月上旬にも行った京都なので、今回は余りメジャーでない史跡を回ろうと思いました。で、豊臣秀吉祭りをしてきました。

Houkokubyou2 まずは、「豊国廟」。豊臣秀吉のお墓です。

標高196mの阿弥陀ヶ峰の頂上にある廟へは、合計565段の階段で登ります。意外と急ですが、登るのはキツイなりにも頑張れたけれど、降りる時は雨上がりと言うこともあり滑りそうでちょっと怖かったです。手摺も何もありませんから。

頂上では、強く吹き荒れる風がなんだか寂しい感じ。鎮座する墓石はとても立派なものでしたが、時の権力者も滅びて廟は明治の世までは荒れ放題の状態だったとのこと。しばし感慨にふけりました。

そして、「豊国神社」。新年の準備か奥の方には入れなかったのですが、隣接の宝物館に入りました。閑散として誰もいなかったけれど、なかなか興味深い結構なお宝が並べられていました。

北政所宛の手紙や詠んだ歌など、秀吉直筆の書の数々。比較的無造作に展示されていました。加湿器とかなかったし…。

Toyokunijinja2そして、私が一番注目したのが、この掛け軸。

「豊臣二代秀頼八才書」とあり、子供の手形が。これは、秀頼の手形では??でも解説も何も書いてなくて、どうもこの展示物は余り重要視されていないご様子。う~ん。(全ての写真はクリックして拡大できます。)

この宝物館は解説が少ないのが謎を呼ぶ感じではありますが(直筆の書も、何と書いてあるか現代文が書いてあった方が良くない?)、なかなか見ものだと思います。「豊太閤御歯(秀吉の歯)」と重要文化財の「豊国祭礼図屏風」はウリにしていましたが。私はこの手形にかなり価値を感じたんですけど…。

Toyokunijinja4 また、加藤清正が書いたというこの書も私にはグッときました。

何しろ私の名前の漢字が二文字も入ってるので。その字の力強いタッチに大変魅力を感じました。

と言う訳で、今回は豊臣秀吉にスポットを当ててみました。この他には方広寺の「国家安康」「君臣豊楽」の梵鐘も、近くでじっくり見られました。

帰ったら、太閤記を読み直したい!

などなど、冬の京都は比較的すいていてゆっくり見物ができました。円高でも外国人が多く、特にフランス語が飛び交っていた気がします。クリスマスの長い休暇を使って、古都を世界遺産を堪能しに来たのでしょうか。

泊まったのは、ハイアットリージェンシー京都。三十三間堂すぐの、とっても素敵なホテルでした。

箱根に続いてのハイアットリージェンシーですが、設備充実サービス満点でとっても良かったです。

とりあえず、京都については簡単にこのへんで…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »