0.3025と3.3057
路線価4年ぶり下落、09年分マイナス5.5% 金融危機が影響
「ミニバブル」はじけた 東京・青山など、投資マネー撤退で路線価下落
昨日の日経新聞の夕刊に、詳しく路線価の記事が出ていました。
銀座5丁目の中央通りで前年比2%減の3120万円/㎡=1億314万円/坪。
「中央通り」とひとくくりにすれば、路線価と実勢価格がほぼ同じくらいになったでしょうか。実際この鳩居堂前が売り出されたらその知名度からもっと行くでしょうけれど、「坪1億」はまだまだ中央通りのとりあえずの売り出し値といった感じです。とはいえ、銀座の中央通りも端っこの方だと6000万円/坪くらいでしか話が入らないとかいう噂も聞こえてきます。
いつも簡単な目安で路線価の1.2倍がだいたい近隣の公示地価で、公示地価は最近はほぼほぼ実勢価格、景気が良い時には実際の取引価格が公示価格をはるかに超える時もあるけれどね、というのが目安でした。銀座のような特別な場所だと3年前は路線価の3倍以上の価格で取引されていましたね。
路線価は私の大事な定点観測の数字のひとつです。
また、0.3025と3.3057という数字は、不動産業者は誰しも覚えている数字です。
㎡ × 0.3025 = 坪
坪 × 3.3057 = ㎡
まだまだ色々を坪換算で考える人が多いです。(私もです。)外資系ファンドの台頭で随分㎡でモノを考える勢力も増えましたが。㎡でも「へいべい」という勢力と「スクエアメーター」という勢力がいますね。
まずはご自宅の前の道路の路線価をチェックしてみてはどうでしょう?
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コメント
引き続き、こんばんは(笑)
出てましたね。やはり二代目さんにとっては
お仕事関連の重要な情報ですよね。
それから、坪と平方メートルとの換算は
私も前の会社の時にやってました。
何故か売場の面積って坪単位で表される事の方が
多いんですよね。
(やっぱり店の建物が不動産だから?)
私も目下の定点観測数値の一つに
「有効求人倍率」と「完全失業率」があるのですが、
これも発表されたばかりですが、凹みました(汗)
景況感改善と夕刊トップに出ていましたが、
国内消費と雇用は全然ダメですよね。
投稿: penguin-oyaji | 2009年7月 2日 (木) 00時56分
>penguin-oyajiさん!
自分なりの定点観測って考え方は、小宮先生のセミナーのお陰で
今まで何気なく見ていた数字を意識して頭に入れるようになれました!
「有効求人倍率」と「完全失業率」は、ひどい状態ですね。
雇用の件では「こうすれば良くなるかも?」という
良いアイデアが今の経済の雰囲気から全然浮かんできません…。
penguin-oyajiさんには色々とお考えがあるのでは
ないでしょうか?今度お聞かせ下さい!
投稿: 二代目 | 2009年7月 2日 (木) 08時36分