あけまして…おめでとうございます!(遅っ!)
今年も皆様にとって充実した良い年でありますように。
私はたっぷりの休暇でゆっくり充電してきました~。もうフル充電済んだので、これから張り切って仕事に勉強に臨みたいと思います!
さて、話は去年に戻るのですが、2008年締めくくりには、日本経済を活性化させるため(!?)国内旅行でお金を使ってきました!
京都→大阪→香川へ三泊四日の旅行です。主目的は大阪にいる友達に会うため、その前後に京都と金毘羅さん参りを計画しました。
今日は行って良かった京都の観光地を書きます。
「豊国廟」と「豊国神社」
11月上旬にも行った京都なので、今回は余りメジャーでない史跡を回ろうと思いました。で、豊臣秀吉祭りをしてきました。
まずは、「豊国廟」。豊臣秀吉のお墓です。
標高196mの阿弥陀ヶ峰の頂上にある廟へは、合計565段の階段で登ります。意外と急ですが、登るのはキツイなりにも頑張れたけれど、降りる時は雨上がりと言うこともあり滑りそうでちょっと怖かったです。手摺も何もありませんから。
頂上では、強く吹き荒れる風がなんだか寂しい感じ。鎮座する墓石はとても立派なものでしたが、時の権力者も滅びて廟は明治の世までは荒れ放題の状態だったとのこと。しばし感慨にふけりました。
そして、「豊国神社」。新年の準備か奥の方には入れなかったのですが、隣接の宝物館に入りました。閑散として誰もいなかったけれど、なかなか興味深い結構なお宝が並べられていました。
北政所宛の手紙や詠んだ歌など、秀吉直筆の書の数々。比較的無造作に展示されていました。加湿器とかなかったし…。
そして、私が一番注目したのが、この掛け軸。
「豊臣二代秀頼八才書」とあり、子供の手形が。これは、秀頼の手形では??でも解説も何も書いてなくて、どうもこの展示物は余り重要視されていないご様子。う~ん。(全ての写真はクリックして拡大できます。)
この宝物館は解説が少ないのが謎を呼ぶ感じではありますが(直筆の書も、何と書いてあるか現代文が書いてあった方が良くない?)、なかなか見ものだと思います。「豊太閤御歯(秀吉の歯)」と重要文化財の「豊国祭礼図屏風」はウリにしていましたが。私はこの手形にかなり価値を感じたんですけど…。
また、加藤清正が書いたというこの書も私にはグッときました。
何しろ私の名前の漢字が二文字も入ってるので。その字の力強いタッチに大変魅力を感じました。
と言う訳で、今回は豊臣秀吉にスポットを当ててみました。この他には方広寺の「国家安康」「君臣豊楽」の梵鐘も、近くでじっくり見られました。
帰ったら、太閤記を読み直したい!
などなど、冬の京都は比較的すいていてゆっくり見物ができました。円高でも外国人が多く、特にフランス語が飛び交っていた気がします。クリスマスの長い休暇を使って、古都を世界遺産を堪能しに来たのでしょうか。
泊まったのは、ハイアットリージェンシー京都。三十三間堂すぐの、とっても素敵なホテルでした。
箱根に続いてのハイアットリージェンシーですが、設備充実サービス満点でとっても良かったです。
とりあえず、京都については簡単にこのへんで…。
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